Rhinoceros 製品情報

Rhino5の新機能
大規模プロジェクト対応
モデリング
編集機能
インターフェース
表示機能
レンダリング
作図、テクニカルイラスト、印刷
解析
大規模プロジェクト対応

大規模なプロジェクトやチームでの作業を管理したり、巨大なファイルでの作業、整理するため、25以上の新しいコマンドおよび主要な拡張機能があります

  • 64-bitOSへの対応により、大容量のファイルを扱う際のメモリ不足を解消
  • 新たな軽量押し出しオブジェクトにより消費メモリの低減、表示速度の改善
  • 倍精度メッシュにより、大規模な都市の3次元地形形状を正確に表示
  • 高速グラフィックカードへの対応により画面表示速度を改善
  • レイヤーブロックワークセッションの機能強化、改良
モデリング
    • DraftAnglePointコマンド
      サーフェスのドラフト角度(抜き勾配)破断位置に点オブジェクトを配置
    • MarkFociコマンド
      だ円曲線 双曲線、または放物曲線の焦点に点を配置
  • メッシュ
    • DraftAnglePointコマンド
      サーフェスのドラフト角度(抜き勾配)破断位置に点オブジェクトを配置
    • MarkFociコマンド
      だ円曲線 双曲線、または放物曲線の焦点に点を配置
  • 曲線
    • ArcBlendコマンド
      2つの円弧で構成されるブレンド曲線を2つの曲線間に作成
    • ContinueCurveコマンド
      制御点指定曲線を用いて選択した曲線の作成を続行
    • ContinueInterpCurveコマンド
      ピックした点を補間して、選択した曲線の作成を続行
    • ExtractCurvatureGraphコマンド
      選択された曲線の曲率表示を複製する曲線オブジェクトを作成
    • IntersectTwoSetsコマンド
      1つのオブジェクトのセットと別のオブジェクトのセットの交差
    • TweenCurvesコマンド
      2つの開いたまたは閉じた入力曲線の間に曲線を作成
  • サーフェス
    • CreaseSplittingコマンド
      曲線からサーフェスを作成するコマンドが、結果としてできるクリースのあるサーフェスを、クリースのエッジでポリサーフェスに分割するのかどうかをコントロール
    • TweenSurfacesコマンド
      2つの入力サーフェスの間に中間のサーフェスを作成
  • ソリッド
    • 軽量押し出しオブジェクト
      従来のポリサーフェスよりもデータ量、メモリの使用量がより少なく、表示メッシュの高速化
    • NonmanifoldMergeコマンド
      交差するサーフェスやポリサーフェスから非多様体ポリサーフェスを作成
    • TruncatedPyramidコマンド
      頂点が平面で切り取られたピラミッド(角錐台)を作成
編集機能
  • シェル化の改善
    • Shellコマンド
      ソリッドからくり抜いたシェルを作成.。サーフェスは取り除かれ、残りは取り除かれたサーフェスの外側の部分を使って内側にオフセットされ、外側と内側の部分を結合
    • OffsetSrfコマンド(ソリッド)
      すべてのそろいのエッジの間にルールサーフェス(紙織面)をロフトすることで、入力サーフェスとオフセットしたサーフェスから閉じたソリッドを作成
  • ヒストリ対応コマンドの拡充
    • 曲線
      ArcBlend, Crv2View, CSec, CurveThroughPolyline, CurveThroughPt, Helix (ArroundCurve オプション), Offset, ProjectToCPlane, Pull, Spiral (AroundCurveオプション), TweenCurves
    • サーフェス
      OffsetSrf, Patch, Pipe, PlanarSrf, Ribbon, Slab, Sweep1, Sweep2, TweenSurfaces
    • 変形
      ArrayCrv, ArrayCrvOnSrf, ArrayLinear, ArraySrf
      (コピー:はい の時) Bend, Oreint, OreintCrvToEdge, OrientOnSrf, RemapCPlane, SetPt. Stretch, Taper, Twist
    • 寸法
      Dim, DimAligned, DimAngle, DimArea, DimCurveLength, DimDiameter, DimOrdinate, DimRadius, DimRotated, Hatch
  • 変形機能強化
    • ArrayLinearコマンド
      指定の1方向にオブジェクトをコピー、指定間隔で配置します
    • BoxEditコマンド
      オブジェクトをバウンディングボックスのサイズ、向き、位置を指定して編集
    • Gumball(ガムボール)コマンド
      選択されたオブジェクトにガムボールウィジェットを表示し、ガムボールの原点を中心に、移動、スケール、回転の変形が簡単に行える
    • MirrorHoleコマンド
      1つのサーフェスまたはポリサーフェスの面の1つまたはそれ以上の穴をミラー
    • ScaleByPlaneコマンド
      択されたオブジェクトのサイズを2方向に、それぞれの方向に異なる長さを使用して変更
    • Smashコマンド
      1方向の曲率に制限されずにサーフェスを展開
    • Squishコマンド
      可展ではない(2方向に湾曲のある)3DメッシュまたはNURBSサーフェスを、平らな2Dパターンに平坦化
    • SquishBackコマンド
      曲線やサーフェスを元のスクイッシュされた3D形状にもどす
    • SquishInfoコマンド
      オブジェクトのスクイッシュに使用した設定に関する情報を表示
  • その他編集関連新コマンド
    • DeleteSubCrvコマンド
      曲線の選択された2点間の部分を削除
    • ConvertExtrusionコマンド
      押し出しオブジェクトをサーフェスおよびポリサーフェスに変換
    • MakeUniformUVコマンド
      各制御点がサーフェスに同じに影響するようにuまたはv方向にサーフェスを変更
    • MatchCrvDirコマンド
      選択された曲線の方向を指定された曲線の方向と同じ方向に変更
    • MatchPropertiesコマンド
      選択されたオブジェクトのプロパティを、別のオブジェクトのプロパティを複製して変更
    • MergeAllEdgesコマンド
      サーフェスまたはポリサーフェスの可能なすべてのエッジをマージ
    • ModifyRadiusコマンド
      既存の円弧や円の半径を変更
    • NonmanifoldMergeコマンド
      交差するサーフェスやポリサーフェスから非多様体ポリサーフェスを作成
    • RebuildUVコマンド
      uとv方向に指定された制御点の数でサーフェスを再構築
    • SolidPtOnコマンド
      閉じたソリッドを含む、結合されたポリサーフェスのエッジまたはサーフェスの端でグリップをオン
    • UnjoinEdgeコマンド
      選択されたポリサーフェスのエッジの結合を解除
    • UntrimAllコマンド
      オブジェクトのすべてのトリム曲線(エッジと穴の両方)を一度の操作でトリム解除
    • UntrimBorderコマンド
      穴のトリムは維持し、外側の境界をトリム解除
    • UntrimHolesコマンド
      外側の境界のトリムは維持し、内側の穴をトリム解除
インターフェース
  • ガムボール

  • オブジェクト選択
    • サブオブジェクトの選択,
      Ctrl+Shiftキーを押しながら
      ・ポリサーフェスの面、エッジ
      ・メッシュ面、エッジ、頂点
      ・点群中の点
      ・グループ中のオブジェクト
      の選択が可能
    • 選択フィルタ
    • 選択ツール
      SelBoundary, SelBrush, SelBrushPoints, SelCamera, SelCircular, SelClippingPlane, SelDimStyle, SelExtrusion, SelHatch, SelLine, SelNonManifold, SelPictureFrame, SelRenderColor, SelSmall, SelVolumeBox, SelVolumePipe, SelVolumeSphere
  • オブジェクトスナップ
    • OnMesh/PersistentOnMesh
      マーカーを選択されたメッシュに(継続的に)拘束
    • PercentageSnap
      ワンショットオブジェクトスナップ。対象物の両端点間を設定した割合で拘束
    • Vertex
      メッシュの頂点にスナップ
    • OSnap highlight
      スナップ対象オブジェクトがハイライト
  • ツールバー
    • グループ毎にタブ化
    • パレットタブ
表示機能
  • 表示モード
    • レンダリング
    • テクニカル
    • アーティスティック
    • ペン
  • 新機能
    • 表示パネル
      表示関連の設定を即座に行えるパネルタブ
    • 表示順序(描画順序)
      同じ場所に表示される重なり合っているオブジェクトの表示方法を定義
    • Disable(Enable)ClippingPlaneコマンド
      クリッピング平面表示オン・オフ
    • Isometricコマンド
      現在のビューポートのプロパティを、指定された象限から0方向を見ている平行投影のアイソメ(等角)ビューに変更
    • Two point perspective
      ワールドビューを2点パースモードで見るように設定
レンダリング
  • Rhinoレンダー
    • ネイティブファイルへの自動保存
      Rhinoレンダリング(.rimage)形式での保存
    • クリッピング平面を用いてのレンダリング
    • 環境エディタ
      現在の環境が、スカイライトやその強度に応じ反射オブジェクトに反映され、シーンの背景として表示
    • セーフフレーム
      アクティブなビューポートでレンダリングされる領域を表示
    • スカイライト
      シーンに全方向からの光源を追加。環境が背景として使用される場合、照明値は環境のテクスチャまたは色によって変更
  • マテリアル、テクスチャ、環境
    • ApplyCustomMappingコマンド
      オブジェクトにカスタムテクスチャマッピングチャネルを追加
    • Bakeコマンド
      オブジェクトのテクスチャとデカールを1つのビットマップファイルにまとめ、そのビットマップをオブジェクトのテクスチャとして適用
    • ベーシックマテリアル
      反射率、IOR、プロシージャルテクスチャ、ブレンドマテリアル、コンポジットマテリアル、発光色、環境光、拡散照明
    • ComputeVertexColors
      各テクスチャ座標(u、v)での色を評価し、頂点を対応する色に設定
    • ContentFilterコマンド
      エディタに表示するコンテンツ(内容)の種類をコントロール
    • デカール
    • 環境設定
    • 地平面
    • ライブラリ
      マテリアル、テクスチャ、環境ライブラリ
    • マテリアルエディタ
    • RPCオブジェクトのサポート
    • Rhinoファイルへのテクスチャ保存(オプション)
    • SynchronizeRenderColorsコマンド
      オブジェクトのマテリアル色をそのオブジェクトまたは表示色に合わせて変更
    • Unwrapコマンド
      選択されたオブジェクトのテクスチャ座標を指定された空間範囲に投影
    • UVEditorコマンド
      テクスチャメッシュを結合や分割することにより、UV空間内でのテクスチャ編集を行う
  • 光源
    • 光源パネル
    • 太陽パネル
  • レンダリングメッシュ
    • ApplyCurvePipingコマンド
      曲線の周りにメッシュパイプ表示を作成
    • ApplyDisplacementコマンド
      サーフェス、ポリサーフェス、またはメッシュのディスプレイスメント表示メッシュを作成
    • ShowRenderMeshコマンド
      選択されたオブジェクトのレンダリングメッシュを表示
    • ApplyEdgeSofteningコマンド
      サーフェス、ポリサーフェス、またはメッシュのソフトエッジ表示メッシュを作成
    • ApplyShutLiningコマンド
      サーフェス、ポリサーフェス、またはメッシュのシャットライン表示メッシュを作成
  • ポストレンダリングツール
作図、テクニカルイラスト、印刷
  • 注釈
    • ConvertDotsコマンド
      ドットオブジェクトを点またはテキストオブジェクトに変換
    • DimAreaコマンド
      閉じた曲線、サーフェス、メッシュ、またはハッチングの面積を寸法として表示
    • DimCurveLengthコマンド
      曲線の長さを寸法として表示します。
    • DupDimStyleコマンド
      既存のスタイルをコピーして新規寸法スタイルを作成
    • FindTextコマンド
      テキストブロック、寸法、引出線、ドットの中の指定されたテキストを検索
    • HatchBaseコマンド
      次からのハッチングのハッチングパターンの基点を再設定
    • HatchScaleコマンド
      モデルやレイアウト空間のハッチングパターンをスケール変更
    • ImportDimStylesコマンド
      .3dmファイルから寸法スタイルを現在のドキュメントにインポート
    • RevCloudコマンド
      雲マークポリカーブを作成
  • ページレイアウト・印刷

    • 表示順序(描画順序)
    • ImportLayoutコマンド
      Rhinoのファイルから1つまたは複数のレイアウトを現在のRhinoのモデルにインポート
    • 複数のレイアウトページ印刷に対応
    • ShowLayersInDetailコマンド
      詳細ビューの非表示レイヤを再表示
    • HideLayersInDetailコマンド
      詳細ビューのレイヤを非表示にします。
    • ShowSelectedInDetail コマンド
      詳細ビューの選択された非表示オブジェクトを再表示
解析
  • 新機能
    • 直径コマンド
      指定点での曲線の直径を表示
    • DraftAnglePointコマンド
      サーフェスのドラフト角度(抜き勾配)破断位置に点オブジェクトを配置
    • ExtractAnalysisMeshコマンド
      曲率分析(CurvatureAnalysis)やドラフト角度(DraftAngleAnalysis)コマンドによって作成された内部メッシュをコピーし、別のメッシュオブジェクトを作成
    • ExtractCurvatureGraphコマンド
      選択された曲線の曲率表示を複製する曲線オブジェクトを作成
    • Show(Hide)RenderMeshコマンド
      レンダリングメッシュを表示(非表示)
    • ToggleRenderMeshコマンド
      レンダリングメッシュがオフの場合表示をオンにし、オンの場合表示をオフに
    • IntersectTwoSetsコマンド
      1つのオブジェクトのセットと別のオブジェクトのセットの交差を表示 それぞれのセット内のオブジェクト間の交差は無視
    • MarkFociコマンド
      だ円曲線 双曲線、または放物曲線の焦点に点を配置
    • ZoomNonManifoldコマンド
      選択されたオブジェクトの非多様体エッジを見つけて印を付ける